CONCERT TOUR 2012 “MASTERPIECE” [エレファントカシマシな日々]
100回記念から・・・・
なんとここまで更新が遅れてしまうとは。。
いつもの自分なら、このままフェイドアウトですが、復活させて頂きます。
毎年のことながら、もう5回目となる挑戦もあえなく敗戦し、
人生に情けなさというコーティングで覆われたようになっておりました。
きっと何かが間違っている気がする。
いつものことながら、またこれまで参戦したライブを追記します。
去る6月28日、CONCERT TOUR 2012 “MASTERPIECE”に参戦してきました!!
とはいえ、トミの病気のため、延期になった平日ライブ。
何度となく、払い戻しを考えたけれど、どうしても見たいという気持ちに嘘はない。
トミの復活した元気な4人を見たくてたまらなかった。
仕事をちょいっと早めにあがらせてもらったけれど、会場入りは8時すぎ。
初の、途中入場、しかも友は先に入場していたため、初の一人ライブとなった。
入って、1曲目であった、「珍奇男」ですでに、先ほどまでパソコンカチャカチャの自分が、
ぶっとんだ。そして、体は揺れる、揺れる。結局、一人だということはすっかり飛んで、
最後までこぶしを突き上げるし、手は叩くし、十分に盛り上がった。
大人ってこんな感じか。
本日のベストアクトは、「七色の虹の橋」
宮本さんがさらにやせたのか、それともシャツがいつもより大きかったのか、
お父さんのシャツを着た青年のようないでたちで、ゆるりとしたシャツの袖口から、
細い腕がかき鳴らすアコギ、そして突き抜ける歌声。
うっとり。やっぱり、私はこの声が好きだと再確認。
しびれるような感覚に、希望の光をみたんだ。
例え会場の端っこだとしても、その漲るエネルギーはバシバシ伝わってきた。
それを受け取り、答えるみんなの姿にも勇気をもらった、そんなライブだった。
そして、そして、あきらめていた。。。
3年越しの思いが叶った。
今でも信じられず、妙に冷静な自分がいる。
来月、日比谷。
考えただけでも、なんか痺れてきた。
その瞬間に立ち会えること、その瞬間が終わること。
おおげさではあるけれど、何か変われる気がする。
いいや、変われるって人任せじゃなくて、動いていこうと今から思えるのだ。
一緒に参戦のみなさん。
いまから、その幸せをかみしめましょう。。
一生忘れられない、秋の夜長に。
なんとここまで更新が遅れてしまうとは。。
いつもの自分なら、このままフェイドアウトですが、復活させて頂きます。
毎年のことながら、もう5回目となる挑戦もあえなく敗戦し、
人生に情けなさというコーティングで覆われたようになっておりました。
きっと何かが間違っている気がする。
いつものことながら、またこれまで参戦したライブを追記します。
去る6月28日、CONCERT TOUR 2012 “MASTERPIECE”に参戦してきました!!
とはいえ、トミの病気のため、延期になった平日ライブ。
何度となく、払い戻しを考えたけれど、どうしても見たいという気持ちに嘘はない。
トミの復活した元気な4人を見たくてたまらなかった。
仕事をちょいっと早めにあがらせてもらったけれど、会場入りは8時すぎ。
初の、途中入場、しかも友は先に入場していたため、初の一人ライブとなった。
入って、1曲目であった、「珍奇男」ですでに、先ほどまでパソコンカチャカチャの自分が、
ぶっとんだ。そして、体は揺れる、揺れる。結局、一人だということはすっかり飛んで、
最後までこぶしを突き上げるし、手は叩くし、十分に盛り上がった。
大人ってこんな感じか。
本日のベストアクトは、「七色の虹の橋」
宮本さんがさらにやせたのか、それともシャツがいつもより大きかったのか、
お父さんのシャツを着た青年のようないでたちで、ゆるりとしたシャツの袖口から、
細い腕がかき鳴らすアコギ、そして突き抜ける歌声。
うっとり。やっぱり、私はこの声が好きだと再確認。
しびれるような感覚に、希望の光をみたんだ。
例え会場の端っこだとしても、その漲るエネルギーはバシバシ伝わってきた。
それを受け取り、答えるみんなの姿にも勇気をもらった、そんなライブだった。
そして、そして、あきらめていた。。。
3年越しの思いが叶った。
今でも信じられず、妙に冷静な自分がいる。
来月、日比谷。
考えただけでも、なんか痺れてきた。
その瞬間に立ち会えること、その瞬間が終わること。
おおげさではあるけれど、何か変われる気がする。
いいや、変われるって人任せじゃなくて、動いていこうと今から思えるのだ。
一緒に参戦のみなさん。
いまから、その幸せをかみしめましょう。。
一生忘れられない、秋の夜長に。
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